2008年06月23日
ワインの保管その②湿度について
ワインを長期間保管する上で必ず必要となるのが湿度です。
理由はコルクを乾燥させないため。
コルクが乾燥すると、せっかくのワインが空けても無いのに徐々に酸化してしまいます。
湿度は65~75%くらいがベスト!
ちなみに湿度が高すぎると、ラベルがカビやすくなったり、コルクがカビやすくなります。
最近ではスクリューキャップのワイン、樹脂キャップを使っているワインも多いのでその場合は気にしなくて良いと思います。
湿度管理。なかなか一般家庭では難しいものです。
特に注意は冬~春にかけての乾燥です!お肌もワインも潤いが大切なのです!!!!はい。
私は冬は容器に水をはっていますが、それで、湿度50くらいは保てました。
冬場は乾燥している日は20近くなりますからね
でわ、次回は③光についてです。
理由はコルクを乾燥させないため。
コルクが乾燥すると、せっかくのワインが空けても無いのに徐々に酸化してしまいます。
湿度は65~75%くらいがベスト!
ちなみに湿度が高すぎると、ラベルがカビやすくなったり、コルクがカビやすくなります。
最近ではスクリューキャップのワイン、樹脂キャップを使っているワインも多いのでその場合は気にしなくて良いと思います。
湿度管理。なかなか一般家庭では難しいものです。
特に注意は冬~春にかけての乾燥です!お肌もワインも潤いが大切なのです!!!!はい。
私は冬は容器に水をはっていますが、それで、湿度50くらいは保てました。
冬場は乾燥している日は20近くなりますからね
でわ、次回は③光についてです。
Posted by ワインと食材の店 ビアンコロッソ at 18:54│Comments(0)